かわむら整体院では、整体手法のひとつとして「イネイト活性療法」をもちいています。

別のページでも紹介していますが、「イネイト活性療法」は、反射機能を応用した独自の検査と施術によって、お客さまに痛みを与えることなく自然治癒力を高める手助けをする手法です。

 

今回は、イネイト活性療法の科学的検証をおこなった研究論文について解説していきます。

 

イネイト活性療法の研究論文

イネイト活性療法に関する研究論文は以下の通りです。

タイトル:豊田治療イネイト活性療法による身体状態の改善
Improvement of body conditions by Toyoda Manual Therapy Method, Innate Revitalization Therapy
執筆者:豊田竜大ほか
掲載誌:
先端医療と健康美容 = Advanced medicine for health and beauty 4(1), 54-58, 2017
    日本先端医療医学会

抄録URL:https://hvowa.com/jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/06/HvOAbstract_ToyodaTherapy.pdf
CiNii論文URL:https://ci.nii.ac.jp/naid/40021242850

 

 

どのような科学的検証をおこなったのか?

被験者20人にイネイト活性療法をおこない、その前後で各検査項目の変化を検証しています。

検査項目は次の通りです。

  • 平均血流速度
  • 血管年齢
  • ストレス指数
  • 体表温度
  • 気になっている身体の違和感・不調
  • 日常的な動作のさしさわり
  • 関節の緩み・抜け感

 

 

イネイト活性療法の検証結果

検証の結果、どの検査項目においても改善したという結果を得ています。

論文によれば、「機器による測定により、血流と体温の上昇、血管年齢とストレス指数の低下において」また、被験者の主観的評価においても、気になっている身体の違和感・不調の改善において」統計学的に有意な改善を示したとのことです。

このような結果から、ストレスなどの自律神経に関連する項目において、イネイト活性療法は効果的に働いているということがいえます。

もちろん身体の違和感や不調に改善がみられるのは大切な部分ですが主観的要素を定量的に測るのはなかなか難しいともいえます。

その点、機械で測定した数値でも改善がみられたことは、検証結果として重要なことであると僕は考えています。